玲子が笑っていると僕はうれしい

大切な友が



本を出版しました









彼女の名前は喜久里玲子さん（仙台在）



２００７年の夏




ホスピス医のご主人喜久里衛さんが天に召された




二人は５年くらいの予定で



１８年過ごした沖縄を後にした夢に向かって



これから色々新しい事のスタートだった




あの日には思いもしなかった・・・




それでも、それでも又夢に向かって歩いている・・・




喜久里衛さんはアドベンティストメディカルセンターで




長年産婦人科医として勤務していました




彼に出産の時出会った方は多いと思います。




「玲子が笑っていると僕はうれしい」・・・喜久里玲子著　　　



興味がある方連絡くださいね